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短い言葉を淡々と書き連ねている日記です
よかったら読んでってやってください

a series of vanity

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外で虫が鳴いていて
その虫の名前を思い浮かべながら鳴き声を聞くよりも
名前を知らないでただ自分の耳で聞くだけの方が
感覚的で重要じゃないか

花や鳥や自然や
そういったものを
「それ自身」として受け取り
綺麗な物だとか美しい物だとか
概念として受け取るより
もっと本質的なところに
目を向けて見るのも
いいんじゃないかな
| - | 23:53 | comments(2) | - |
まだまだ子供なのに

周りは自立しろと




要は

関わりたくないんだろ




死んだ目をした

役立たずだから
| - | 21:12 | comments(0) | - |
居場所も

行きたい所も

無い
| - | 21:06 | comments(0) | - |
左手から流れ出る思考は

どこか心地よくて

どこか悲しくて

どこか虚ろで

別に気付いて欲しい訳じゃない

自分が可哀想だと思い込みたいから

本当は知っているのだけれど

これが本物の自分である気がして

やめたくない


さぁ

明日の自分を作らなきゃ
| - | 22:21 | comments(0) | - |
誰かへ向かって投げた紙飛行機も
その人へ届く前に地面に落ちるのが普通

同じように
誰かへ訴えた言葉も
その人へ届く前に地面に落ちて
理解されないのが殆どだよね
| - | 08:30 | - | - |
『あの夕日の空の向こう側にどんな景色が待ってるのかな』
伸びた影法師が僕の耳元で囁いた
木馬に乗って道路を走り
蜘蛛の糸に導かれ森を歩いた
砂浜の広がる海岸でイルカが月と話してる
『僕はどれ程高く跳べば貴方に届くの』
月は微笑んだ
灯台の光に群がる蛾たちは美しく
ドラゴンの竜巻は天に突き抜けた
天の川を渡り十ニの星座とキスをした
暗闇の中に一人の影を見た
『おかえり』
『………………ただいま、僕』
親愛なる影法師へ
| - | 17:43 | - | - |
クルクルクルクルクルクルクルクル




……速いな…………




クルクルクルクルクルクルクルクル




そうか…………今………落ち…………
| - | 01:15 | - | - |
人を愛するということを 知っている

人を愛せないということも 知っている

けれど

人を愛しているのに

愛せないということは

知りたくなかった
| - | 00:36 | - | - |
自分は孤独だと 知っているほうがいいのか

自分は孤独だと 知らないでいるほうが幸せなのか

暗い部屋の片隅で 目を瞑っていたかったのに

目を開いてみたら

暗闇だった
| - | 00:30 | - | - |
赤く縁取れた月は

血だらけのようだ
| - | 01:27 | - | - |